アイスケートに関するあれこれて

氷上の妖精に憧れて

スケート靴は快適さよりもフィット感

スケート靴はアイスホッケーとスピード、フィギュアなどの競技で使われています。
スピードスケートの靴は、スラップスケートというものが主流になっていて、これは靴とブレードをつなぐ2本の支柱のうち、かかと側が離れて足を引き付ける間につま先側の支柱のスプリングでブレードが元に戻るタイプのものです。
国技となっているオランダで主に開発がすすめられ、日本の冬季オリンピックの前からこのタイプは使われるようになり、以前のノーマルタイプに比べて長い時間氷を蹴ることができるのが特徴になっています。
そのため、足が長くなって余分に氷を蹴ることができるので、速いタイムが出せるようになったのです。
構造としては皮とカーボンソールを接着して作られていますが、氷の上ではくからといって、防寒仕様にはなっておらず、足の力をロスなくブレードにつたえるために快適さよりもあくまでも足と一体化することを優先しています。
そのためプロの選手は裸足ではくことがほとんどです。

靴擦れを起こさないスケート靴のはき方

スケート靴は重く、靴擦れを起こしやすいので、しっかりとフィットさせるはき方を覚えます。
ひもを完全に緩めてから足を入れて、甲にあたるベロの部分はしわにならないように、引き出すことが大事です。
ヒールを床について、足首を曲げつま先を上に向けた状態でひもを締めはじめます。
特に足首の部分は密着させるためにきつく締めることが重要です。
また、ひもは足先の部分から足の指が動く程度にしめ、ふくらはぎと靴の間に指が2本入る程度にするのがよいとされています。
足首よりも上の部分はひもをホックにしっかりとかけて、蝶結びにし、ひもが長すぎる場合にはもう一度結んで調整するのです。
はき終わったらヒザを曲げてみてカカトが浮かないかどうかを確認します。
エッジカバーを外してエッジケースに取り換え、床を歩いてみて確かめていくことが必要です。
また、上級者でもブレードのまま歩いたりすることがありますが、石や金属を踏んでしまうと転倒する危険性があるだけでなく、エッジが傷ついてしまうので必ずエッジケースに入れるようにします。

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